学校環境緑化の部は大戸小「知事賞」 学校林活動で湊小、田人中

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
学校環境緑化の部で知事賞を受賞した大戸小

 県は6日、第69回県学校関係緑化コンクールの審査結果を発表した。学校環境緑化の部で大戸小(会津若松市)、学校林等活動の部で湊小(同)と田人中(いわき市)が知事賞に輝いた。福島民友新聞社長賞も受けた大戸小と、湊小は全日本コンクールに推薦される。

 大戸小は地域の花や樹木の種類を紹介するマップを作製しているほか、校舎を囲む花壇やフラワーロードなども整備している。

 湊小は猪苗代湖に流れ込む原川周辺の森林環境と水質の関係を調査。森林の下刈りや除伐に取り組み、豊かな自然を守っている。

 田人中は地域住民と連携しながら、地元産の木材を使ってティッシュボックスを製作。震災時に支援を受けた宮城県の小、中学校に配布している。昨年度に全日本コンクールで農林水産大臣賞を受け、本年度は規定によって推薦されない。

 県コンクールは学校環境緑化の部に10件、学校林等活動の部に3件、協力者の部に1件の応募があった。表彰式は10月20日、郡山市で行われる。