「北海道地震」死者18人 東北電力が最大30万キロワット供給

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 最大震度7を観測した地震で、北海道は7日夜、死者は18人、心肺停止2人、安否不明19人、けが人は約390人に上ったと発表した。土砂崩れで多くの家屋が倒壊した厚真(あつま)町では引き続き、道警と消防、自衛隊が救助活動に当たった。断水は最大時47市町村の6万6587戸に達したが、半数以上の自治体で給水が再開した。

 県は8日から、危機管理部の職員3人を北海道庁災害対策本部に派遣する。派遣期間は12日までで、被災自治体に対する支援内容の調整などを行う。

 東北電力は7日、北海道電力(北電)に最大30万キロワットの電気を供給した。北海道と本州を結ぶ海底ケーブルで、午前5時30分~8日午前0時に供給した。

 また北電の要請を受けて、高圧発電機車と高所作業車各2台、タンクローリー車3台、17人を追加派遣。本県からは高圧発電機車と高所作業車各1台、6人。