福島踊屋台、まちなか巡行 福島、威勢よく「やーれ、やれ」

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まちなかに威勢のいい掛け声が響いた福島踊屋台の巡行

 次世代に文化を継承しようと2014(平成26)年に復活した「福島踊屋台」の巡行は8日、福島市の中心市街地で行われた。子どもたちが「やーれ、やれ」と声を上げながら元気に練り歩いた。NPO法人福島踊屋台伝承会(遠藤一理事長)の主催。

 今年で5回目を迎え、福島稲荷神社を発着点に約2キロを練り歩いた。

 市内の小学生や幼稚園児約100人がそろいの法被を着て引き手として参加し、1階が太鼓台、2階が舞台となった踊屋台を巡行した。

 同神社や道中の街なか広場では、伝統文化みらい協会の子どもたちが日本舞踊を披露して見物人の注目を集めていた。踊屋台の中では、地元の子どもたちが威勢のいいおはやしを打ち鳴らした。