「のまたんパン」「かぼちゃパン」 南相馬産カボチャで商品開発

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小高産業技術高商業研究部と原町製パンが共同開発した「のまたんパン」(左)と「かぼちゃパン」

 小高産業技術高商業研究部は南相馬市特産の「黄色いハートかぼちゃ」を使った商品開発第2弾として、「のまたんパン」「かぼちゃパン」を地元企業・原町製パンと共同開発した。

 15日から同市鹿島区の常磐道南相馬鹿島サービスエリア利活用拠点施設「セデッテかしま」で土、日曜日限定で販売するほか、同市内のスーパーでも順次販売する予定。

 パンはカボチャのペーストを生地に練り込み、甘みと風味を堪能できる。「のまたんパン」(税込み240円)は南相馬のゆるキャラ「のまたん」をデザインし、付属のチョコペンで「のまたん」の顔を描くことができる。「かぼちゃパン」は一口パンで、5個入りが税込み300円、3個入り同180円。あんとホイップクリームが入り、4種類の焼き印が付いている。

 完成披露報告会が8日、同校で行われた。商業研究部の部長は「パンを通して今後、南相馬市の復興と活性化につなげたい」と話した。