郷土愛...職人学ぶ「ちびっ子コンシェルジュ」 豊かな心を育んで

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
蒔絵の絵付けに挑戦する参加者ら=喜多方市

 職人の技術や歴史を堪能―。会津喜多方青年会議所は8日、喜多方市でイベント「喜多方ちびっ子コンシェルジュ」を行い、子どもたちが郷土愛を高めた。

 地元の歴史や文化を学び、体験することで豊かな心を育んでもらおうと毎年行っている。同市の小学生ら約20人が参加した。

 子どもたちは会津の郷土料理のこづゆや漆器の由来などの説明を受けた後、蒔絵(まきえ)の絵付けに挑戦。筆を駆使しながら真剣な表情で器に絵付けし、きれいに仕上がると頬を緩めていた。