「野口英世・国際音楽祭」公演始まる 伊佐須美神社に口笛響く

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楼門の前で口笛の音色を響かせる柴田さん(左)と青柳さん

 「野口英世記念ふくしま国際音楽祭2018」のメイン行事で、国内外の音楽家による公演が8日、始まった。同日の会津美里町の伊佐須美神社を振り出しに12月9日まで中通り、会津地方の7市町村で繰り広げられる。

 音楽祭は2012(平成24)年に「野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭」としてスタート。今年は関係者が実行委を組織して開催地を拡大した。

 同神社では、集まった約130人が口笛の奏でる音色に酔いしれた。

 10年の口笛国際コンクール中国大会で優勝した柴田晶子さん、国際口笛コンクールIWC2014チャンピオンの青柳呂武さんがライトアップされた楼門を背に口笛を響かせた。ピアニストの藤野恵美さんも共演した。

 最後にプロジェクションマッピングが行われ、楼門が幻想的な姿を見せた。