飯坂温泉女将のお墨付き!カレーやラーメンなど 被災企業商品

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12市町村の商品を試食する女将ら

 旅館の女将(おかみ)らが被災事業者の商品をPRする「FUKUSHIMA温泉旅館女将さんセレクション」の飯坂温泉試食会は7日、福島市飯坂町湯野の吉川屋で開かれた。

 相双など12市町村の事業者の販路開拓を支援するふくしまみらいチャレンジプロジェクト事務局の主催。プロジェクトでは、県内の温泉地で開いている試食会を販路拡大につなげる考え。道の駅や百貨店に「女将さんセレクションコーナー」の設置を呼び掛け、女将の写真や推薦メッセージとともに商品を売り込む。

 温泉の旅館の女将と若旦那が、カレーやラーメン、ラー油、ドレッシングなど、相双の食材を生かした加工食品を味わった。参加者は、味、パッケージ、価格、コンセプトなどの項目ごとに5点満点で採点。それぞれが選んだこだわりの逸品を手に、販売促進ツールとして使われる写真の撮影に臨んだ。