魅力的な店づくり学ぶ 会津若松でジュニエコ参加児童

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斎藤店長(右)から商品の陳列の工夫について学ぶ児童ら

 会津若松商工会議所青年部の主催の「ジュニアエコノミーカレッジ(ジュニエコ)」のアクティブセミナーは8、9の両日、会津若松市で開かれ、参加した児童が商売の楽しさや起業について理解を深めた。

 商売の面白さや楽しさに触れ、起業家精神を養い、将来地域に貢献する人材を育てようと2000(平成12)年に始まった。今年で18度目。市内の小学校から110人が参加した。

 初日は同市のリオン・ドール滝沢店、土産物店「會津幸泉小法師」、會津とらぞうの3カ所で店舗見学を実施。リオン・ドール滝沢店では、斎藤太輔店長の案内で、野菜や鮮魚、総菜売り場を巡り、陳列や店づくりの工夫などを学んだ。商品企画書や予算書を兼ねた「ドリームボード」作成にも挑戦した。

 9日は帳簿の付け方や銀行・証券についての講義を受けた後、ドリームプランの発表を行った。

 今後は、10月に鶴ケ城体育館駐車場で実際に商品を販売、11月に決算発表会を開き、決算内容が優れていたチームの表彰式と納税式が行われる。