「都会女子向け」旅プラン作成中 湯本温泉活性化へ昭和女子大生

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プラン案を発表する昭和女子大の学生たち

 昭和女子大(東京都)現代ビジネス研究所の学生たちが、福島県いわき市の湯本温泉活性化に向けた「都会女子向け」のオリジナル旅行プランの作成を進めている。

 観光促進による震災復興、地域活性化が目的。首都圏の「女子」をターゲットに、2017(平成29)年度から作成に取り組んでいる。本年度中にも具体化し、地元の関係者が「女子大生が考案したプラン」として、旅行会社に設定を提案する方針。学生たちは、いわき明星大と連携して観光プロモーション映像も制作するという。

 プランは「体験」「食」「プレゼント」の三つのカテゴリーを軸に検討。体験では、フラダンスや、つるしびな制作を提案。食については、写真共有アプリ「インスタグラム」映えする、地元食材を使用したスイーツを考案し、提供することもプランに盛り込んだ。

 10日、学生たちが、同市で旅館業関係者らとの意見交換会に臨んだ。学生たちは、同日までに湯本温泉での観光を体験。それを基に若い感性で作成したプラン案を紹介した。