福島の果物を米焼酎で 「福島フルーツハイ」人気、若松でセミナー

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さまざまな種類の福島フルーツハイを試飲する参加者

 「くだもの王国福島」の果物と只見町の米焼酎「ねっか」を組み合わせた酒を提供する「福島フルーツハイ」プロジェクトのセミナーが9日、会津若松市の居酒屋舞酒で開かれ、福島フルーツハイを提供する飲食店やホテルなどがねっかや割材への理解を深めた。

 同プロジェクトは、飲食店やホテルなど十数店舗が参加して7月にスタートした。同市のNPO法人素材広場(横田純子理事長)が果物を提供し、素材の味が引き立つ爽やかな味わいが人気を集めている。

 現在は同市北会津のイチゴや本県産のモモ、玉川村のベビーキウイ(サルナシ)を割材に使っている。

 セミナーでは、ねっかを製造する只見町の焼酎製造販売会社「ねっか」の脇坂斉弘代表社員が、日本酒の技術でつくるねっかの特徴などを説明し、素材広場の横田理事長が割材を紹介した。

 果物とねっかに炭酸水やジンジャーエール、スプライトなどを組み合わせた福島フルーツハイの試飲も行われた。

 福島フルーツハイは、各店がそれぞれアレンジを加えながらオリジナルのフルーツハイを提供する。