路線バスが衝突避けようと急ブレーキ...乗客けが、乗用車飛び出す

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 12日午後5時15分ごろ、いわき市の市道交差点で、新常磐交通の路線バスが乗用車との衝突を避けようと急ブレーキをかけ、乗客7人のうち2人が軽傷を負う事故があった。乗車していた男性(53)と女性(70)が頭や足の痛みを訴えた。車両は衝突せず、バスの男性運転手(61)と乗用車の同市の無職女性(59)にけがはなかった。

 いわき中央署によると、現場は信号機のない十字路交差点。バスが直進で交差点に進入しようとした際、左側から乗用車が飛び出してきたため、バスが急ブレーキをかけたという。同社は約50分後、別の路線バスで乗客全員を代替輸送した。同署が事故の原因を調べている。