常磐線で普通列車にはねられ男性重体 上下線で最大86分の遅れ

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 13日午後7時ごろ、いわき市のJR常磐線線路内で男性が普通列車にはねられたと、JR東日本から警察と消防に通報があった。男性は病院に運ばれたが、意識不明の重体とみられる。

 JR東日本によると、水戸発いわき行きの下り普通列車で、運転手が走行中に走行音と異なる音を感知したため緊急停車し、線路付近で負傷した男性を発見した。男性が見つかったのは、内郷駅の手前数百メートル地点。列車内には、約100人が乗車していたがけがはなかった。

 事故のため、常磐線は上り線で特急1本が運休、上下線計8本が最大86分遅れ、約3000人に影響した。