「南相馬バスターミナル」14日に完成 常磐道・南相馬IC北側

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
14日に完成する南相馬バスターミナル

 バス会社東北アクセス(南相馬市)が同市原町区深野の常磐道南相馬インターチェンジ(IC)北側に整備を進めていた南相馬バスターミナルが14日、完成する。同日午前9時から現地で内覧会、同11時30分から同区のJR原ノ町駅前のラフィーヌで落成式典が行われる。

 同社は同市内の路線バスや同市と福島市、いわき市、仙台市を結ぶ高速バスを運行している。同IC付近にバスターミナルを整備し、利用客の利便性向上や便数増に対応する。ターミナルは10月1日から運用し、新設の南相馬・相馬―福島線を含む4路線を運行する。

 バスターミナルは約9700平方メートルの敷地に待合室やコンビニエンスストア、事務所などを備えた鉄骨3階建てのターミナル棟のほか、バス駐車場、発光ダイオード(LED)電光掲示板などを設置。隣接地に利用者駐車場(170台分)も整備した。総事業費は約10億円。