幸楽苑「290円ラーメン」復活! 全国510店舗、当時の味再現

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 幸楽苑ホールディングス(HD、郡山市)は15日から創業祭を開き、全国の全510店舗で、看板商品だった1杯290円(税別)のラーメンを復活させる。10日間限定の販売で、新しい主力商品「鶏豚濃厚合わせダシ 新・極上中華そば」の食べ比べも実施。新旧のラーメンを味わってもらい、来店客アップにつなげたい考え。

 290円のラーメンは「中華そばクラシック」の名称で、あっさりとした当時の味を再現。「新・極上中華そば」(390円、税別)と同時に注文すると、40円値引きとなる「食べ比べセット」(同640円、同)も販売する。キャンペーン期間中にツイッターの幸楽苑公式アカウントをフォローし、食べ比べセットを注文すると、抽選で幸楽苑の食事券などが当たる。

 同HDは1954(昭和29)年、前身となる「味よし食堂」を会津若松市に開店。社名を幸楽苑に改称し、2015(平成27)年7月に、現在の幸楽苑ホールディングスとなった。22日に創業64周年を迎える。

 「新・極上中華そば」は4月の販売開始から600万杯超えを達成。290円のラーメンは、格安ラーメンの象徴として人気があった。