競泳メダリスト・中村真衣さんらと交流 昭和、スポーツで笑顔

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子どもたちと触れ合う中村さん(中央)

 五輪メダリストらがスポーツの楽しさを伝える「オリンピックデー・フェスタin昭和村」は9日、同村で開かれ、村民がシドニー五輪競泳銀メダリストの中村真衣さんらと競技を通じて交流を深めた。日本オリンピック委員会(JOC)の主催。

 東日本大震災の被災3県を中心に毎年実施されている。今回は中村さんのほかロンドン五輪柔道銀メダリストの杉本美香さん、シドニー、アテネ五輪に出場したトライアスロンの西内洋行さん(南相馬市)ら6人が訪れた。

 村民とメダリストらがチームをつくり、大玉転がしや手つなぎ鬼、雑巾がけリレーなどに挑戦した。一緒になって楽しく体を動かし、笑顔を見せていた。

 中村さんは「スポーツから笑顔が生まれてほしい」と話した。

◆東京都がツアー

 東京都は同日、昭和村で海外メディアを招いた被災地ツアーを実施した。米国、英国など12カ国の記者22人がフェスタを視察した。東京五輪開催に向け被災地の復興を発信することが目的。