会津の「サムライ精神」外国人留学生が学ぶ 若松で国際ツアー

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武道を学ぶ外国人留学生を対象にしたモニターツアー

 千葉県勝浦市の国際武道大で武道を学ぶ外国人留学生を対象にしたモニターツアーが9、10の両日、会津若松市で行われ、学生10人が会津に息づくサムライ精神に触れた。

 同大別科武道専修過程(1年間)の留学生が参加した。一行は国指定名勝会津松平氏庭園御薬園を見学した後、會津藩校日新館を訪れ「ならぬことはならぬものです」という幼年者の「什(じゅう)の掟(おきて)」や会津藩の精神を学んだ。研師(とぎし)塚本浩之さん(郡山市)を講師に刀研ぎを学んだほか、弓道にも挑戦した。日新館に宿泊し、10日は白虎隊が自刃した飯盛山や鶴ケ城、会津武家屋敷などを見学した。