「福島丸」ハワイへ出港 いわき海星高、はえ縄漁を実習

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大勢の生徒や保護者らの見送りを受け出港する実習生

 いわき海星高の実習船「福島丸」が13日、本年度2度目の実習でハワイ近海に向け、いわき市の小名浜港を出港した。同港では、大勢の保護者や生徒たちが実習生の安全な航海を願いながら見送った。

 福島丸には海洋工学科の2年生34人と専攻科の1年生10人、教員、乗組員計66人が乗船。実習生は、マグロはえ縄漁の実習に取り組むほか、船上生活や船の機関技術などについて学ぶ。11月12日に帰港する予定。

 出港式では、同校の「チームじゃんがら」が航海の無事を祈り、じゃんがら念仏踊りを披露。実習生と保護者、生徒らをつなぐ色とりどりの紙テープが港に舞う中、福島丸は61日間の航海に船出した。