なりすまし300万円被害 消費生活センター職員や警察官名乗る電話

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 18日午前、いわき市の80代女性から「警察官を名乗る男に300万円を渡してしまった」といわき中央署に被害届があった。被害を確認した同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、6日午前11時ごろから11日午前11時ごろにかけて女性方に複数回電話があり、署員や消費生活センターの職員を名乗る男が「あなたの口座が詐欺に遭っている。口座の金に偽札が混ざっているのですぐに下ろしてほしい」などと指示。男は「金融機関に犯人がいる」として現金を保管するよう話した。話を信じた女性は市内の銀行で定期預金を解約、現金を自宅に持ち帰った。

 その後、再び署員を名乗る男から女性に「偽札がないか確認する。警察官がお金を取りに行く」と電話があり、11日午前11時ごろ、同署員を名乗る男が自宅を訪れたため、女性は男に現金を手渡したという。

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