南相馬・かしまの一本松モチーフに盆栽 福岡の企業、守る会に寄付

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贈られた盆栽

 福岡県久留米市で工芸盆栽などを製造、販売する「西定技研」は昨年伐採された南相馬市鹿島区の「かしまの一本松」をモチーフにした盆栽3種類をかしまの一本松を守る会に贈った。市役所で19日、受納式が行われた。

 同社の岸幹夫社長(76)が守る会の五賀和雄会長(77)に「復興のシンボルを失った南相馬の方々を癒やしたい」と提案。贈ったのは高さ90センチ、82センチ、45センチの3種類。福岡県の海岸に植えられていたクロマツなどを使い作った。

 受納式で五賀会長が門馬和夫市長に高さ90センチの盆栽を手渡し「立派な一本松がよみがえった」と喜んだ。90センチの盆栽は市役所、82センチの盆栽は鹿島区役所で展示され、45センチの盆栽は守る会が保管する。

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