「会津まつり」22日開幕 23日・会津藩公行列に綾瀬はるかさん

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会津まつりの雰囲気を盛り上げるのぼり旗。後方に見えるのは鶴ケ城

 戊辰150年記念の「会津まつり」は22~24日、会津若松市の鶴ケ城や市街地で繰り広げられる。メイン行事の「会津藩公行列」は23日で、特別ゲストとして大河ドラマ「八重の桜」で主人公の山本(新島)八重を演じた女優の綾瀬はるかさんが5年連続で参加、八重の幼少期を演じ注目を浴びた鈴木梨央さんも初参加する。

 会津まつりは、戊辰戦争で散った「先人への鎮魂と感謝」と、会津松平家から皇室に嫁ぎ「朝敵」の汚名を着せられた会津人に希望を与えた秩父宮妃勢津子さまのご成婚に対する「祝いと喜び」が基本理念。今年は戊辰150年、勢津子さまご成婚90年の節目が重なった。

 22日午後6時から鶴ケ城本丸~神明通りのコースで提灯(ちょうちん)行列が行われ、これに先立ち今年は白虎隊士が眠る飯盛山や阿弥陀寺、天寧寺の3カ所を出発点とする「慰霊の火リレー」も行われる。

 23日は鶴ケ城本丸で午前8時30分から先人感謝祭、同9時25分から会津藩公行列出陣式が行われ、同10時30分に出陣。今年は戊辰戦争時に結成された奥羽越列藩同盟に焦点を当て、加盟諸藩を中心に行列を編成する。時代衣装を着た一行約550人が城下町を練り歩き、会津藩奴(やっこ)隊は毛槍(けやり)を投げ合う迫力の演舞で行列を盛り上げる。綾瀬さん、鈴木さんはパレード車両に乗り込み街中を巡る。

 24日午前10時から中央通り出発で日新館童子行列と鼓笛隊パレードが行われる。22、23の両日は午後7時から神明通りで会津磐梯山踊りが行われる。

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