「越後口の攻防」戦地巡る 戊辰150年、西会津などでツアー

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地図を使って西軍と会津藩との戦いを解説する田崎会長(中央)

 戊辰150年に合わせ西会津町などで9月29日、会津戦争越後口の攻防が繰り広げられた戦地跡を巡るツアーが行われ、参加者が幕末の歴史に思いをはせた。

 戊辰戦争の中でも、あまり知られていない越後口の攻防を知るツアー。西会津町観光ガイドの会の田崎敬修会長が案内し、参加者は同町の車峠、滑沢地区、龍泉寺、陣ケ峰峠、会津坂下町の片門地区などを巡った。

 田崎会長は地図を使いながら、新潟県側から進軍してきた西軍と会津藩が各地で激しい戦闘を繰り広げた様子などを紹介した。

 西会津中では講演会も開かれ、西会津町出身の田崎公司大阪商業大准教授が「会津西方の戦い―本街道と裏街道の明暗」と題し、歴史を解説した。

 同ツアーは16日にも行われる。時間は午前10時からで、田崎会長が案内する。参加費千円(昼食、資料代、保険料込み)。

 申し込み、問い合わせはにしあいづ観光交流協会(電話0241・48・1666)へ。

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