『特撮文化』継承へ庵野さんら実行委設立へ 11月・記念シンポ

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 「ゴジラ」や「ウルトラマン」などの生みの親で「特撮の神様」と称された須賀川市出身の特撮監督故円谷英二を顕彰し、特撮の文化を後世に受け継ごうと、県や須賀川市などは11月3日、「特撮文化推進事業実行委員会」を設立する。ワークショップなどを通じて特撮に携わる人材を育成するほか、県内への撮影の誘致も進める。

 構成団体は県、須賀川市、NPO法人アニメ特撮アーカイブ機構(東京)、国際アート&デザイン大学校(郡山市)、須賀川商工会議所。須賀川市に開設される「須賀川特撮アーカイブセンター」へのジオラマ展示・保存も検討する。

 3日は須賀川市役所での設立総会後、午後1時30分から設立記念特撮シンポジウムを開き、アニメ「エヴァンゲリオン」、映画「シン・ゴジラ」などで知られる映画監督の庵野秀明さんや特撮監督の尾上克郎さん、ゴジラシリーズで知られる美術・特撮監督の三池敏夫さんらが円谷の手掛けた「メカ特撮」の魅力を語る。

 入場無料で定員200人。22日までに事前申し込みが必要。申し込み、問い合わせは須賀川市文化振興課へ。

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