中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」開幕 優雅にパレード

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フォルクローレが響き、華やかに行進したコスキンパレード

 国内最大規模の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン2018」が6日、川俣町中央公民館で始まった。国内外から190以上の愛好家らが集い、初秋の川俣をフォルクローレの哀愁漂う音色で包んでいる。8日まで。

 第7回みんゆう県民大賞を受賞している川俣町の子どもたちによるグループ「アミーゴ・デ・川俣」が定番曲「コスキンマーチ」を軽快に奏で、音楽祭が開幕した。44回目を迎えた歴史あるステージで、各組が南米アンデス山脈を思い起こさせる素朴な音色を届けた。

 音楽祭を前に同町のまちづくり団体「聚渓(しゅうけい)会」が主催する「第20回コスキンパレード」が行われた。色とりどりのドレスやポンチョなど民族衣装に身を包んだ町民ら約1000人が町内を優雅に歩き、音楽祭に花を添えた。

 20周年を記念した式典も行われ、漫才コンビ「母心」や山木屋太鼓などがステージを盛り上げた。

 演奏は7、8の両日、同公民館を主会場に行われる。両日とも午前9時開演予定。音楽祭はフォルクローレ団体「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)の主催、町教委、ケーナの響くまちづくり実行委の共催、福島民友新聞社などの後援。

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