国産綿の魅力アピール いわきで「全国コットンサミット」

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県産の綿で制作した衣服で魅力を発信したファッションショー

 国内綿花栽培の推進や流通拡大を目指す全国コットンサミットが7日、いわき市で開かれ、生産者らが国産綿の魅力をアピールした。同サミットの開催は県内初。

 同市のNPO法人ザ・ピープルの吉田恵美子理事長らが綿花の栽培を通じて、東日本大震災後の地域農業やコミュニティー再生を図る「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」の取り組みなどを説明。

◆県産綿を使ったファッション披露

 事例報告では、会津木綿を使った商品開発を手掛けるIIE(会津坂下町)と、いわき産の綿を使ったオリジナルブランド「ふくしま潮目―SIOME」を展開するいわきおてんとSUN企業組合(いわき市)が取り組みや商品を紹介した。

 今泉女子専門学校(郡山市)などの協力による、県産綿を使ったファッションショーも開かれた。

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