迫力!ライブペイント 二本松で小松美羽さん個展、50点展示

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キャンバスに荒々しく絵の具を塗っていく小松さん

 国際的な活躍が目覚ましい美術家小松美羽さんの個展「小松美羽展~祈り」は7日、福島県二本松市の市民交流センターで開幕した。初日は小松さんがライブペイントを行い、迫力あるパフォーマンスに来場者が目を奪われていた。

 同市内で繰り広げられている重陽の芸術祭の一環として開催。会場には「新・風土記」と題され出雲大社に奉納された作品や初期の銅版画、近作のアクリル画など約50点が展示されている。

 ライブペイントでは100号のキャンバス3枚が並べられ、白装束を身にまとった小松さんが神獣などを描いた。

 アクリル絵の具を直接キャンバス地に塗り込み、素手で荒々しく線を描くなど、全身全霊を込めるように作品を作り上げる姿に来場者の目がくぎ付けになった。作品は会期中展示される。

 同展は11月4日まで。入場料は大人800円、小学生~高校生が400円。

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