福島駅周辺に『ストリート』 福島市・コンベンション機能強化

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 福島市の中心市街地のにぎわい創出について検討している「市中心市街地将来ビジョン検討委員会」は9日、同市で第3回会議を開き、JR福島駅周辺エリアで展示会や会議が行える「コンベンション」の機能を強化することなどを盛り込んだ、新たな都市機能の配置方針を確認した。11月14日に第4回会議を開き、市への提言をまとめる予定。

 市の公共施設の再編整備を議論している「市公共施設の戦略的再編整備検討委員会」はJR福島駅東口にコンベンション施設を優先的に整備する方向で一致、将来ビジョン検討委員会も同じ方向となった。

 示された都市機能の配置方針案では、コンベンション機能の強化が必要なエリアとして、民間主導の再開発計画が進むエリアを含む同駅周辺地域を示した。このほか、駅前通りを「イベントストリート」、国道13号を「信夫山ストリート」などと設定して中心市街地の回遊性を高める案も示した。委員からは「福島の魅力とは何か、もう少し詰めるべきではないか」「商業施設をどうするかが重要。繁華街が活性化しないといけない」などと意見が出た。

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