Jヴィレッジから広がれ「女子サッカー」 4歳から70代楽しむ

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元マリーゼの選手の指導で、サッカーの楽しさに触れる子どもたち

 女子サッカーの競技人口拡大を狙ったイベント「レディース・ガールズサッカーフェスティバル」が8日、国内有数の施設、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で行われた。参加者が国内最大級の全天候型屋内練習場でサッカーを楽しんだ。

 同施設と、協賛契約を結ぶ福島民友新聞社が企画する共同開催イベントの第1弾。今回は県サッカー協会が主催に加わり、復興のシンボルと位置付けるJヴィレッジの魅力も発信した。

 同協会によると、県内で登録している女子サッカーチームは12チーム、約220人で、競技人口は伸び悩んでいるという。この日は公募で集まった4歳から70代までの初心者や経験者約240人が参加した。

 同施設を本拠地に活動していた東京電力女子サッカー部「マリーゼ」に在籍し、現在はマイナビベガルタ仙台レディースの斉藤彩佳、田原のぞみ、安本紗和子、小野瞳、浜田遥の5選手がコーチを務めた。

 開会式で、同協会の小池征会長、同施設の上田栄治副社長があいさつ。続いて参加者が年齢や技術に合わせて13のグループに分かれ、ミニゲームやシュート練習に汗を流した。

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