会津短大生を表彰 喜多方「たすかりマルシェ」ロゴコンペ

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最優秀賞を受賞した宮原さん(前列左から3人目)と優秀賞を受賞した八巻さん(同4人目)

 服など家庭で不要になった物を集めて販売する荒川産業グループ(喜多方市)の事業「循環型地域サービス・たすかりマルシェ」で使用されるロゴマークのデザインコンペ表彰式が9日、会津大短期大学部で行われた。最優秀賞に輝いた産業情報学科デザイン情報コースの宮原亜由香さん(2年)と、優秀賞の八巻彩さん(同)をたたえた。

 事業では、住民が窓口となる同グループのガソリンスタンド「山庄商店」に家庭で不要になった物を持ち込み、同商店が企画・運営するマルシェの会場で販売される。同商店を拠点に地域循環型社会づくりを目指すという試みだ。

 17点から選ばれた宮原さんのロゴは、物が集まるテントとにぎわいをイメージ、八巻さんは地域の循環を表現した。宮原さんのロゴは住民から物を受け取る窓口となる施設で、八巻さんのロゴはマルシェの会場で使用される予定。

 表彰式では、荒川産業の荒川健吉社長が2人に賞状などを手渡した。宮原さんは「新たな事業の成功を願いたい」、八巻さんは「アイデアが役に立つのはうれしい」と受賞を喜んだ。

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