福島地裁で裁判員裁判の模擬体験 判事と座談会も、疑問解消へ

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裁判員裁判の模擬体験会

 裁判員裁判が法制化され2019年5月で10年を迎えるのを記念し、福島地裁は10日、福島市の同地裁で裁判員裁判の模擬体験会を開いた。

 同制度の疑問を解消してもらおうと企画。法廷で裁判所の職員が放火事件に関する模擬裁判を行い、参加者が裁判員席で手続きの流れを体験した。

 判事との座談会では「専門知識がなくても裁判員は務まるのか」「判決が個人の責任になりそうで怖い」などの疑問、質問が集中。参加した福島市の大学生(20)は「初めての体験で緊張した。裁判員制度の疑問が解消できた」と話した。

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