色鮮やか「ドット絵」完成 福島大付小と県立美術館など制作

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巨大なドット絵制作に挑戦した感想を発表する児童ら

 福島大人間発達文化学類芸術文化クラスと県立美術館、福島大付小が連携して制作した巨大なドット絵の完成セレモニーが10日、同美術館で行われ、児童らが制作を通じて学んだことなどを発表した。

 芸術による心の復興を目指し、先月までに同小の5年生約100人が同大の学生の指導を受けながら制作した。同美術館が所蔵するカミーユ・ピサロの「エラニーの菜園」をモデルに、6色のドットシールを貼り付け4メートル四方の巨大スクリーンに作品を作り上げた。

 セレモニーでは各クラスの代表児童らが制作の感想を発表した。児童は「大学生の皆さんに教えてもらい、本物に負けない良い作品ができた」と振り返った。

 作品は14日まで同美術館エントランスホールで展示している。

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