福島県内で「風疹患者」3例目 新たに50代男性が感染

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 福島県は10日、感染症発生動向調査週報(1~7日)で、福島市保健所管内で新たに50代の男性1人が風疹に感染していたと発表した。県内で今年確認された風疹患者は3例目。いずれも同市保健所管内の患者で、3人の職場は同じ製造業の工場という。

 同市は経営団体を通じて企業に注意喚起する文書を配布している。風疹は発熱や発疹などの症状が表れ、くしゃみなどで広がり感染力が強い。妊娠初期に感染すると、胎児に白内障や先天性心疾患などが現れる恐れがある。

 今年は全国で患者が増加傾向にある。

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