「常磐もの」販売拡大 イオンリテール、首都圏など新たに3店舗

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 流通大手イオングループの中核会社イオンリテールは19日から、「常磐もの」として知られる本県産鮮魚をそろえた常設の販売コーナーを現在の5店舗から首都圏を中心とした8店舗に拡大する。来年2月28日まで、カツオやイワシ、サンマなどを取り扱い、消費拡大や風評払拭(ふっしょく)を図る。

 同社は6月から、県や県漁連と連携して東京都の4店舗と埼玉県の1店舗のイオンなどに販売コーナーを設置した。

 本県沖で水揚げされた鮮魚を各店舗に直送。「福島鮮魚便」と銘打って売り出している。

 19日からはイオンモールの名取(宮城県)、日の出(東京都)、浦和美園(さいたま市)の3店舗で新たに本県産鮮魚を販売する。同日は名取店で店舗拡大の記念イベントを開き、ヒラメの刺し身やメヒカリの唐揚げなどを振る舞う。

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