新駅名は「Jヴィレッジ」 JR東日本が発表、19年4月開業へ

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整備が進むJヴィレッジ駅

 JR東日本水戸支社は11日、国内有数のサッカー施設Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)近くに整備が進む新駅の名称を「Jヴィレッジ」に決定したと発表した。JR東管内でアルファベットが入る駅名は初めてで、鉄道ファンからも注目を集めそうだ。

 名称を巡っては、整備費用の一部を負担する双葉地方町村会や福島県などがJヴィレッジ駅とするよう求めていた。同支社の三浦博信営業部長は「利用者の分かりやすさや地元の意向をくみ取り決定した」と話した。

 同日、新駅の工事現場が報道陣に公開された。同支社によると、工事は全体の6割程度まで進んでいる。

 新駅は、来年4月のJヴィレッジ全面営業再開に合わせて開業する。楢葉、広野両町にまたがる場所に整備され、Jヴィレッジの敷地まで徒歩約2分。Jヴィレッジや周辺で開催されるイベントなどに合わせて乗り降りできる「臨時駅」となる。

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