盲導犬連れた人への案内方法学ぶ 福島で従業員セミナー

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
盲導犬を連れた人に対する案内を実演する参加者

 エスパル福島は10日、福島市の同店で従業員向け盲導犬セミナーを開き、参加者が盲導犬を連れた客への案内方法などに理解を深めた。

 同店が毎年1回開いているセミナーで、テナントの従業員約80人が参加した。日本盲導犬協会仙台訓練センター普及推進部の奥沢優花さんと盲導犬PR犬の「フタバ」を講師に迎え、盲導犬を連れた人への接し方をレクチャーした。

 奥沢さんは「盲導犬を見て驚くお客さまがいるかもしれないが、不特定多数が出入りする施設での盲導犬の受け入れは法律で定められていることを伝えてほしい」と説明。周囲の状況を言葉で伝えながらの道案内を実演し、洋服のケア方法や、素材、色など、商品をできるだけ具体的に言葉で説明する接客のこつなどを話した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

小林愛さん「アンバサダー」委嘱 福島県知事選投票率アップへ