憧れの職業体験!子どもの夢膨らむ 郡山で「キッズお仕事体験」

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子どもたちがさまざまな職業を学んでいるキッズお仕事体験=13日午後、郡山市・ビッグパレットふくしま

 子どもがさまざまな職業を疑似体験する「第3回ふくしまのたからばこ キッズお仕事体験2018」は13日、郡山市のビッグパレットふくしまで開幕した。子どもたちが憧れの職業を体験して夢を膨らませた。14日までで、時間は午前10時~午後4時。入場無料。

 実行委員会と県発明協会の主催、県と福島民友新聞社の共催。プロフェッショナルに仕事を教わりながら、働くことの楽しさや意義を体感してもらおうと開催した。

 約60の職業を体験できるブースが並んだ会場には、保護者や子どもたち約5000人が来場し、救急救命士やキャビンアテンダント、飲食店などの仕事に挑戦した。

 福島民友新聞社のブースでは、子どもたちが新聞記者として、取材や写真撮影、紙面製作に取り組んだ。

 「お仕事って楽しい」

 郡山市で13日開幕した「ふくしまのたからばこ キッズお仕事体験」では、子どもたちが憧れの職業や今まで知らなかった仕事などを幅広く体験。会場では、大きめの制服を着た、かわいらしい子どもたちの姿も見られた。

 県内企業などがブースを設け、仕事のプロが子どもたちに直接指導した。日本航空のブースでは、子どもたちがキャビンアテンダントの仕事を体験。礼儀作法を教わりながら、離着陸のアナウンスや機内サービスを行った。体験した郡山市の鈴木瑠那さん(5)は「アナウンスが上手にできた。制服もかっこよかった」と笑顔で話した。

 ヨークベニマルは、スーパーのレジ打ち体験のほか、お弁当開発プロジェクトを行い、子どもたちがオリジナルの弁当を考えた。人気の高かった具材を組み合わせた弁当が27、28の両日、県内のヨークベニマルの店舗で販売される予定。

 国際総合学園FSGカレッジリーグのコーナーでは、救急救命士やネイルアート、イラストレーターなど多彩な仕事が用意され人気を集めた。また、ロボット開発を手掛けるエイブルは水中ロボットなどの操縦体験、パルシステム福島はアニメで流通を学ぶブースをそれぞれ設けた。

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