渡辺五段が優勝、花井四段は準V アマ将棋王座戦・福島県大会

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優勝した渡辺五段(中央)、準優勝の花井四段(左)、3位の湯田五段(右)

 第44回アマ将棋王座戦県大会は14日、福島市の福島民友新聞社で開かれ、渡辺久記五段(ふくしま支部)が優勝した。準優勝は花井秀隆四段(ふくしま支部)、3位は湯田邦男五段(郡山支部)だった。日本将棋連盟県支部連合会と福島民友新聞社の主催。

 県内13支部の予選などを勝ち抜いた32人がトーナメントで優勝を争った。

 決勝は、昨年準優勝の渡辺五段と、2016(平成28)年に優勝している花井四段の対決となった。「右玉」を得意とする受けの達人である花井四段に対し、渡辺五段は速攻で相手に時間を与えず、最後まで勢いで押し切った。

 10代の頃にも同じ大会で優勝している渡辺五段は「30年ぶり2度目の優勝で、とてもうれしい。今年はアマ将棋名人戦県大会でも優勝しており、調子が良い」と笑顔で語った。

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