『空の英雄』スカイスポーツの魅力伝える 室屋選手と体験教室

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パラシュートを持つ子どもと一緒に走る室屋選手

 レース専用飛行機の国際大会「レッドブル・エアレース・チャンピオンシップ」昨季年間総合王者で県民栄誉賞受賞者の室屋義秀選手(45)=福島市=が講師を務めるスカイスポーツ教室が14日、福島市のふくしまスカイパークで開かれ、参加した子どもたちが「よし先生」から飛行機が飛ぶ仕組みやスカイスポーツの魅力について学んだ。

 県の主催。「空気とあそぼう」をテーマに小学生約160人と保護者が参加し、パラシュートを持ち空気抵抗を感じながら走ったり、模型飛行機を作って飛ばすなどの体験プログラムに取り組んだ。

 室屋選手は飛行機を前にプロペラやエンジンについて解説し、「仲間がいると大きなことができるようになる」と、チームで取り組むことの重要性を訴えた。子どもたちを前にアクロバット飛行も披露した。

 体験プログラムで室屋選手と一緒に走った同市の男子児童(9)=大森小3年=は「楽しかった。室屋さんは飛行機でいろいろな技ができるのでとてもかっこいい」と感想を話した。

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