「処理水」測定結果を公開 東京電力、処理後の放射性物質濃度

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 東京電力福島第1原発で汚染水を浄化した後に残る処理水を巡り、東電は14日までに、多核種除去設備「ALPS」で処理後の水に含まれる放射性物質濃度の測定結果をホームページで公開した。

 東電によると、2014(平成26)年3月18日に採取した処理水から1リットル当たり756万ベクレルのストロンチウム90(排水の法令基準値1リットル当たり30ベクレル)が検出されていた。

 東電はALPSのフィルターの不具合が原因として既に改修しており、現在では1リットル当たり0.003ベクレル程度で推移しているという。東電は1日の国の小委員会で処理水の放射性物質濃度をグラフで示しているが、具体的な数値をホームページで公開した。

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