福島市長「おとう飯サポーター」就任 ハードル下げる男の料理

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「おとう飯サポーター」として料理を披露した木幡市長

 木幡浩福島市長は15日、男性が作る簡単で手間をかけない料理「おとう飯(はん)」を応援する「おとう飯サポーター」に就任した。同サポーター就任は東北の首長で初めて。部下の仕事と私生活の両立を後押しする「イクボス」も宣言した。

 「おとう飯」とは男性の料理参加を目指し、昨年6月から始まった内閣部男女共同参画局の事業。少し見た目が悪くてもおいしい料理を指し、男性の料理に対する技術的・心理的ハードルを下げる。

 市はイクボス宣言、同サポーター就任を機に本年度、全管理職を対象にしたイクボス研修会の開催や、子どもが生まれた男性職員に市長が育児休業取得を勧める「市長対談」、市民を対象に男性向け料理教室の開催、企業のイクボス養成に向けた講師派遣などに取り組む。

 木幡市長は市役所で「おとう飯」エプロンを着用し、同市の世帯当たりの購入額が日本一の豚肉、納豆、卵を使ったサラダなどを調理した。

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