姉妹都市30周年、友好継続に調印 白河と仏・コンピエーニュ

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握手するフランソワ副市長(左)と鈴木市長

 白河市は15日までに、姉妹都市関係にあるフランス・コンピエーニュ市と30周年友好継続確認調印式を同市の南湖公園・翠楽苑で行い、両市の絆を再確認した。

 調印式にはコンピエーニュ市から青い着物を着たアリエル・フランソワ副市長らが出席、はかま姿の鈴木和夫市長と確認書を取り交わした。

 鈴木市長は「30、そして100年後も友好関係を続けたい。両市は共通点も多く、産業面で新たな連携も進めたい」、フランソワ副市長は東日本大震災から復興へと歩む日本人の姿に触れ、「(日本の)他者への尊敬の心を学ばなければならない。両国市民のさらなる交流を望む」と述べた。

 鈴木市長からフランソワ副市長に特注の白河だるまが贈られた。

 両市の姉妹都市締結は1988(昭和63)年で、味の素製薬の前身である日本ルセルの白河工場設置がきっかけになった。

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