大林素子さん『主演舞台』PR 福島県初上演、特攻の母演じる

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舞台への来場を呼び掛けた大林さん

 福島県の親善大使「しゃくなげ大使」や会津若松市観光大使を務める大林素子さん主演の舞台「MOTHERマザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~」が11月、県内で初めて上演される。大林さんは「150年前(戊辰戦争)、73年前(第2次世界大戦)に、当たり前ではなかった平和や幸せが、今あることを改めて考えてほしい」と呼び掛けている。

 舞台は「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメの半生を描き、本県出身の特攻隊員の青年も登場する。大林さんにとってライフワークともいうべき作品で、2009(平成21)年の初演以来、トメを演じ続けてきた。

 舞台には本県出身の河野うさぎさん(福島市)、志賀守さん(浪江町)、石井建太郎さん(会津若松市)も出演する。

 11月14日午後6時30分から福島市の福島テルサで、同17日午後2時から会津若松市文化センターで上演。前売り4000円、当日4800円。

 大林さんは17日、会津若松市の室井照平市長を訪れ、舞台への意気込みを語った。

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