常磐線「竜田駅新駅舎」20年6月使用開始 広場や自由通路整備

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竜田駅東西自由通路と橋上駅舎の完成イメージ図

 楢葉町とJR東日本が進めている竜田駅の橋上化と東西自由通路整備で、町などは新駅舎の使用開始を2020年6月と見込んでいることが17日、分かった。12月に着工する。17日に楢葉町役場で開かれた町議会全員協議会で、町が説明した。

 新駅舎は現在の駅舎の南側に整備。鉄骨2階建てで延べ床面積は95.46平方メートル。駅東側には集合住宅やテナントビルがあるほか駅東口広場が整備される予定で、自由通路を東西市街地をつなぐ拠点として機能強化を図る。

 自由通路の側面には、鋼板を加工して山や海の絵が浮かび上がる仕組みを施す。駅舎と自由通路の総事業費は8億9000万円で、町とJRが負担する。現在の駅舎は、新駅舎開業後に解体する。

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