女子高生にマッサージ...わいせつ行為で30代教諭「停職12カ月」

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 県教委は19日、会津地区の特別支援学校に勤務する30代男性教諭が、運動部の外部コーチとして指導していた別の高校の女子生徒に対し、わいせつな行為をしたとして、停職12カ月の懲戒処分とした。男性教諭は同日付で依願退職した。

 県教委によると、男性教諭は8月、大会遠征で女子生徒に3日間帯同し、県外の同じホテルに宿泊。自室で2人きりとなり、ベッド上で全身のマッサージを施した際、女子生徒の胸などに手指の一部が触れるなどした。女子生徒の体つきに関する発言もあった。不快感を持った女子生徒が警察に相談。教諭は問題となった行為があった日の前日夜にもマッサージを施した。

 教諭は県教委の調査に対し、胸などに触れたことや発言を「(性的な)意図ではなかった」と説明している。県教委は密室での行為自体が不適切と判断した。

 県教委はこのほか、重傷交通事故を起こしたとして、県北の特別支援学校の女性教諭(49)を減給1カ月の懲戒処分とした。

 県教委の本年度の懲戒処分は計13件となった。

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