KYBが不正70件公表 福島県は県庁西庁舎、民間施設7件疑い

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 油圧機器メーカーのKYBは19日、免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、不正や不正疑いがある免震装置が使われている国や自治体の庁舎70件の建物名を公表した。

 県内で改ざんの疑いがある製品が使用されている建物10件のうち7件は民間施設だったことが19日、県への取材で分かった。県は7施設の名称などを明らかにしていない。10件のうちKYBが公表したのは、免震装置使用の県庁西庁舎(福島市)のみだった。

 このほか免震装置を使用して建設中のいわき市医療センター、制振装置を使用していた県の南会津合同庁舎(南会津町)がリストに含まれているとみられる。

 この日の発表は官公庁の施設が中心で同センター、合同庁舎の名前はなかった。

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