「全日本吹奏楽コンクール」20日開幕 目標金賞!磐城、湯本高

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6年連続19度目の出場となる磐城高

 全日本吹奏楽コンクールは20日、名古屋市の名古屋国際会議場で開幕する。県勢は、21日の高校の部に磐城、湯本が出場する。本番を控え、両校とも「最高の演奏で金賞を目指したい」と意気込む。

 6年連続19度目の出場の磐城は自由曲にシュトラウス作曲の「歌劇『ばらの騎士』より」を選び、7度目の金賞を目指す。支部、県、東北の大会ごとに最善の演奏をしてきたが、満足することなく質を高めた。飯田大翔(やまと)部長(3年)は「目標は金賞だが、賞を取ることにこだわらず、聞く人の胸に響くような演奏をしたい」と力を込める。

 3年連続13度目の出場となる湯本は3度目の金賞を狙う。自由曲はバーンズ作曲の「交響曲第3番より」。部員の持ち味は明るさだ。演奏に入れば高い集中力を発揮、緊張感や重圧を力に変えられる強さがある。稲本響樹部長(3年)は「今まで取り組んできた成果を全国の舞台で発揮できるように心を一つにして最高の音を奏でたい」と話す。

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