大内宿にクラシックカー到着! ミッレミリア、8年ぶり福島県

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
8年ぶりに本県開催され、大内宿にずらりと並ぶクラシックカー=19日午後、下郷町

 クラシックカーが4日間にわたり、秋色に染まる東北、関東路を走るラリー大会「ラ・フェスタ・ミッレミリア2018」は19日、東京・明治神宮をスタートし、本県入りした。21日まで県内各地を巡る。

 震災前まで本県中心のルートで開催されていたが震災を機に変更され、8年ぶりの開催となった。この日は参加したクラシックカー約100台が本県を代表する大内宿(下郷町)などを通過、観光客らが小旗を振って歓迎した。

 『秋の福島路』往年の名車駆ける

 19日に本県中心のルートで8年ぶりに復活開催されたクラシックカーのラリー大会「ラ・フェスタ・ミッレミリア2018」。日本で唯一、国際クラシックカー連盟から公認を受ける本格的な大会で、クラシックカー愛好家が多数参加した。本県入りした出場者は西郷村から下郷町経由で会津に向かい、秋が深まる本県を体感した。

 イタリアの本家ミッレミリアの姉妹イベントとして開催し、今年で22回目。クラシックカー約100台が参加している。本県からは郡山市の自営業、男性(52)が1935年式「フィアット508S」で2度目の出場。初日を終えて「県民の沿道からの声援がとてもうれしかった。8年ぶりの開催が本県復興につながれば」と語った。タレント堺正章さんや清水国明さんらも参加している。

 今回は東京・明治神宮を発着点に1都9県約1400キロを走破する。20日は福島市、山形県米沢市、会津若松市などを経て裏磐梯に戻る。21日は白河市などを経て千葉県へ向かう。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

内堀知事初登庁「2期目」スタート 挑戦を進化...復興創生前進