注目!「農業アート」 猪苗代に作品、稲干しには美しさがある

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幾何学図形を立体的にした「農業アート」=猪苗代町磐里字百目貫の田んぼ

 昔ながらの稲干しの手法を用いた「農業アート」が福島県猪苗代町磐里字百目貫(どうめき)の町道沿いにある田んぼに現れた。

 作ったのは地元、つちや農園の土屋直史さん(34)。天日干しのコメの味に魅力を感じ、伝統的な稲干しについて学んだ。2015(平成27)年から鉄パイプを使って制作しており、今年は幾何学図形と星形八面体の二つを設置した。

 土屋さんは「農業のあるべき姿として稲干しには完成された美しさがある」としている。

 作品は、猪苗代町総合体育館西側の町道を南に約1キロ進んだ場所にある。飾られているのは今週末まで。問い合わせ先は公表しておらず、私有地のため町道からの鑑賞を呼び掛けている。

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