「ふくしまアリーナ」完成祝う 市民スポーツの拠点施設に期待

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真新しいアリーナで元気に体を動かす子どもたち

 NCVふくしまアリーナ(福島市体育館・武道場)のオープニング式典が21日、福島市の同アリーナで行われた。関係者が市民スポーツの拠点の完成を祝った。

 福島体育館と市武道館が老朽化した上、震災で被災したため、市が一体的に整備した。

 ネーミングライツパートナーはニューメディア(山形県米沢市)。整備費用は約37億円。鉄筋コンクリート一部鉄骨造りの2階建てで、延べ床面積は約7500平方メートル。アリーナ(バスケットボールコート2面分)と剣道場(2面)、柔道場(240畳)、弓道場(近的6人立ち)を備える。

 木幡浩市長が「待ちに待ったオープン。五輪への機運を盛り上げる施設として期待している」とあいさつ、関係者がテープカットした。

 アトラクションとして地元の三育幼稚園児が歌を披露したほか、波恵ダンスカルチャーパーク主宰の石山波恵さんによるダンスの指導、北京五輪バドミントン代表の小椋久美子さんによる教室が開かれた。

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