殺人・死体遺棄で容疑の男4人逮捕 会津美里の山林から遺体

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 会津美里町の山林で今年4月、一部白骨化した男性の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、会津若松署の捜査本部は22日午後、死体損壊と死体遺棄の疑いで関東圏の男3人と、同署に別容疑で逮捕されていた会津若松市の男1人の計4人を逮捕した。捜査本部は23日未明に同署で記者会見する。

 捜査本部などによると、遺体で発見されたのは東京都、職業不詳菅谷善明さん=当時(49)。菅谷さんの死因は頭部に強い衝撃を受けたことによる頭蓋内損傷。頭部以外にも体に複数の傷があり、ほぼ裸の状態で、両手はなかったという。

 捜査関係者によると、菅谷さんは1人で貸金業をしていたとみられる。行方不明になったのは今年に入ってからという。捜査本部は、菅谷さんが何らかのトラブルに巻き込まれた可能性があるとみて、交友関係などを調べていた。捜査本部は7月末、遺体の特徴やDNA型鑑定などから、遺体は菅谷さんと特定した。菅谷さんは東京都内のマンションに1人で暮らしていた。

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