首都圏に売り込め!福島県職員らが『売米隊』 取り扱い店増へ

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首都圏に県産米を売り込むため発足した「売米隊」の隊員ら

 県は22日、首都圏の小売店や量販店を中心に県産米を売り込む「ふくしま売米隊(うりこめたい)」を発足させた。隊員は県職員と東京都からの派遣職員の7人。本年度中に県外での県産米取り扱い店舗を1000店に増やす目標を掲げ、新米の出荷時期に合わせて"営業活動"を本格化させる。

 県によると、県産米を取り扱う県外のスーパーや百貨店などは震災直後にほぼゼロとなったが、販売棚の確保に向けた地道な活動により、9月20日現在で930店舗まで回復した。

 県は県産米と相性抜群な6次化商品を「ご飯のおとも」として選定しており、双方の魅力を掛け合わせながら販売戦略を展開する方針だ。

 売米隊の出発式は県庁で行われ、隊員が県産米の販路開拓を誓った。本部長の佐竹浩農林水産部長は「県産米は流通業者から高い評価を受けている。多くの人に味わってもらえるようにしたい」と激励した。

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